信じたい気持ちが

朗報、と言っていいのかな?

http://www.sporza.be/cm/sporza/wielrennen/101018_keisse_uitspraak

ブリュッセルの裁判所から、判決は11月15日までに発表されることが報じられ
さらにケイセのCASからのサスペンションは、一時終止符が・・!?

ケイセはゲント6日間に向けて、準備続行、
いや積極的に準備態勢に入ったー!!とのことらしい。






ケイセ。
ロッテルダムでその姿を見てから、
何より強烈な印象を受けた選手でもあります。


まず
① 人気に納得
3週遅れを猛ダッシュで取り返す、なんてある意味「はちゃめちゃ」というか劇的?な走りを目の当たりにして。
ルックスも万人受けしそうな、いい感じだし。


② 孤独?
ラスムッセンやモロコフ君がいろんなペアの部屋でおしゃべりしてるのと対照的に
ケイセ、一人で淡々と、黙々と自転車漕いでる姿が強烈でした。
この人友達いないのー?と一瞬疑ってしまったほど。
アウエーはアウエーなんだけど・・・

ドーピング報道を聞いて
「怪しかったから一人だったんだ」
妙に納得してしまった。






でもわかんないー><
その後のケイセの報道、
ストリーミング中に流れてくるインタビューやツイッターや記事を見てると
「この人、本当にやってたのだろうか?」
疑問に思えてきて。



今の自分の中では、
「復活してほしい」
という気持ちと
「でも、本当にどうだったの?」
疑いと、全く同じ割合で半々な感じです。