ちゃんと登ってます
CNの好意的なインタビュー＠昨日
http://www.cyclingnews.com/news/bos-climbing-career-ladder-in-amgen-tour-of-california
写真corvos
テオ・ボス（コメントのみ抜粋）
トラックでは、ジュニア時代からだんだん上達してきて、ある日突然ビッグレースに勝てるようになる。
そして暫くの間勝ち続けられる。
これはロードでも全く同じことだ。ゼロから出発するんだ。それはスポーツ選手でいて一番いいと言えることだ。
勝つことだけが唯一のモチベーションではない。
そこには向上する、ロードで最強になるプロセスがある。
一番はじめにゴールしたり、多くの人が応援してくれなくても、ステップアップできたときは
最高の瞬間と言える。
Paris-Roubaix は本当にいい経験になった。
あんな長い時間乗り続けられていたことは、本当に自分にとっても驚きだった。でもCastilla y Leonの後、本当に、本当に疲れを感じていたんだ。
２度ステージ優勝したが、かつて味わったことのないような最悪の気分だった。
ちょっと休みをとった。そしてここに来る前２週間いいトレーニングができた。
カルフォルニア一周のレベルは、今年自分が味わった中でも一番高いレベルだ。
厳しいレースになるだろう。
このレベルで、自分がどの辺の位置にいるのかわからないから、何も予想はできない。今一番キツイこのカルフォルニア一周で、Cavendish はナンバーワンだと断言することができる。
彼はこんなににもいい選手なんだ。
Almeriaでは勝たなかったけど、このレースは全然違うレースだ。
カルフォルニア一周に、サーベロチームはスプリント向けのいいメンバーをそろえてきた。
多分明日は僕が結果を出すのに一番いい日になると思う。
僕たちはベストを尽くすよ。トップ１０入りは確実にできると思う。
でも、明日のステージの結果を待って、チームはどれぐらいの結果か見るつもりだ。
自分にとっていいテストになるだろう。
誤訳多々あると思います。後で読み返してこっそり治したりして＾＾；
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昨日の第１ステージはドミニック・ロランとハウッスラーが落車（フツー名前を書く順位逆ですねぇ）
怪我の具合どうだか心配なのですが・・
これもテオ・ボスに絡んでいた模様＠velonation
João Correia
ゴール前の戦略は、Theo Bos をトラブルから守ることだった。
５人がテオと一緒にいてリード、Brett Lancasterが発射台になるはずだった。
でもみんなが落車に巻き込まれて、Dominique と Heinrich の２人が倒れた。
今日のリザルトではそれぞれ４１位（ハウッスラー）７５位で完走していた模様（ほっ）
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今日はランカステールのステージ優勝だったみたいなので、いろいろありそうですが、
後でチェックできたらチェックします。放送もまだ見てないし＾＾；
ともかく明日朝は要注目みたいです。
なるべく８〜９時台は家事をせず、テレビにくぎ付けになっていようと思います。
